ものすごくゆっくりと、でも確実に
2018.03.19

最初にことわっておけば、以下書くことは、私個人にとってははっきり言って「どうでもいいこと」だ。
それを言うなら、このブログや別宅ブログで書くこともそうなのだが。
私個人は「それらのこと」に困らされることはついぞない。
そしてこれを読むあなたが、子・孫を持たず、またこれからも一生持つつもりもないのであれば、「どうでもいいこと」として済ませておけばいい。
私は、たとえば「樋渡啓祐さんや安倍晋三さんが大好き。彼らの言うことになら何でも地獄までも付き合い、なんなら自分の子・孫もろとも阿鼻叫喚の将来を迎えても構わない、本望だ」みたいに考えている人にまで「冷静に調べ、考え直したほうがいいよ」とお節介を焼こうとは思わない。
いつものようにのほほんと読み流し、他人の思うままに生かされ、5年後10年後30年後に手遅れとなった時に泣くのもまた一興、だろう。
情報を元にその後どんな言動を為すかはいつだって個人ひとりひとりの一存にかかっている。



政治家ではないため「樋渡系」として名前が挙げられることこそ少ないものの、一部の人には生粋の樋渡系として知られる、中村伊知哉氏という慶應大大学院メディアデザイン研究科の教授がいる。
判らないものを判らないがゆえに有り難がるということが好きな人なら、ウィキペディアのページを観てその場で跪いて拝んでみるのもいいだろう。
中村伊知哉 - Wikipedia



自民政権にも覚えめでたき中村伊知哉氏は、たとえば佐賀県武雄市の「樋渡流教育改革」でも大いに人々の笑いを誘ったトリックスターであるのだが(※1)、ドサ回り講演業に転職なさった樋渡啓祐氏を尻目に、今も華々しきプロジェクトをぶち上げあそばしておられる殿上人である。
“「超教育協会」が立ち上がります。中村 伊知哉 - アゴラ”(キャッシュ)
大変結構な未来ポルノ栄光ポルノ文言が並べてあるので、これだけで既に4000万から9800万人ほどの日本人は、自身、及び自身の子・孫のために、このプロジェクトに双手を挙げて賛同し、なんなら寄付という名の投げ銭までをも考慮するかもしれないが、幸か不幸かそんなものは無用 ー おそらくわれわれの税金から直接間接、表に裏に数十億、数百億、なんなら数千億が投入されるのはもともと必定であろうから。



頭の低さ、畏れ入り度がまだ足りない場合、中村伊知哉氏のツイートからその錚々たるメンツを観てみるとより気持ちよく跪くことができよう。
https://twitter.com/ichiyanakamura/status/972979231071326211
https://twitter.com/ichiyanakamura/status/972979985739689984
https://twitter.com/ichiyanakamura/status/972980490373230592
https://twitter.com/ichiyanakamura/status/972980992162938880
尚、お友達の樋渡啓祐氏とよく似てブロック好きとしても知られる中村氏であるから、便宜のために私自身の一連ツイートへのリンクも示しておこう。
https://twitter.com/demosthenesZ/status/975020638392934401



私はたまたま知っていただけで、あなたはたまたま知らなかっただけだろう。
何をやってもカネが入り、何もやらなくてもカネが入り、何かをやらかしてもそのカネを失うことがない ー
そういう人々が、少なからずはあなたのカネを食って生きており、そしてあなたはそれに対して何もしようとしない。
むしろそういう人々を崇め奉るのが好きなのかもしれない、ちがうだろうか?
ちがうというなら、今すぐにでも何か言動を起こしてはどうだろう?
上述の※1からも見られるように、慶大教授の中村伊知哉氏、NPO法人CANVAS代表の石戸奈々子氏などは「例の武雄市」でやらかしたこともものかは、大日本の臣民にして牛馬であるあなたやあなたの子・孫にますますドラスティックに這い寄っているというのに。



※1 参照
樋渡流教育改革 ― デジタル教科書推進団体の道具だった! 武雄市タブレット端末教育事業 疑惑の機種選定(3) |政治ニュース|HUNTER(ハンター)
「注目すべきは、ピンク色で示した4名。座長である松原聡東洋大教授、中村伊知哉慶大教授、菊池尚人慶大准教授、石戸奈々子NPO法人CANVAS代表は、デジタル教科書・教材の普及を目指す企業や学者らで組織された「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」(会長:小宮山 宏 三菱総研理事長)の主要メンバー。中村氏は同会副会長、石戸氏は理事を務めており、あとの二人もDiTT発足時からの熱心な推進者だった。武雄市ICT教育推進協議会の議事録によれば、武雄市のタブレット端末教育事業の方向性は、この4人が中心になって定めたと言っても過言ではない。」









にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ   
にほんブログ村

プロフィール

Author:demosthenesZ
第一にリバタリアン、ある意味リベラル、ある意味左寄り。
全体主義と衆愚政治がいちばん嫌いだから、です。
twitterでも@demosthenesZ

スポンサード リンク





ブログ内検索
基礎から学ぶなら